徒然なるままな雑記ブログ 

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FP3級はハイコスパの資格

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FP3級は日商簿記3級と並び、コスパの高い資格だ。

 

受験資格は無いので、誰でも受験でき、受験料も総額6000円程度であり

さほど高額ではない。

 

学科と実技の二つの試験区分に分かれている。

実技の方も実技といえど、学科とほぼ同等の難易度だし、

どちらも全てマーク形式で二択問題も多く、それゆえ対策も立てやすく、受験しやすいというメリットがある。

 

FP3級が何故コスパが良いかというと、人生において知らないといざというとき困ったり金銭的に損する、不動産や税金、保険、投資といったお金にまつわる分野の知識の初歩を学べるという点にある。

 

義務教育や大学などの一般科目でもこれらお金にまつわる知識を教えてくれることは通常は無い。

従って、自分で勉強するしかないのだが何をすればそういった知識が身につくのか通常は分からないことが多い。

 

そういった意味で、FP3級の試験対策をし、合格することで頭の中にそれらのお金の知識のベースを作ることが出来る。

 

特に役立つのが、税金分野である。

収入と所得の違い、収入には税金は掛からず所得のみに税金が掛かる、基礎控除、医療費や保険料の控除など意外と知らない知識が多い。

 

ふだんは会社に年末調整で任せている人でも、中途で退職して年をまたいだり、自営業を始めたり、掛け持ちで働いたり、副業で年20万以上稼いだりしたときは自分で税金の確定申告をしなければならなくなる。

そういった時、税金分野の基礎知識があればネットでやり方をググった時にもアタリをつけやすく、解説記事の用語も分かるので確定申告への抵抗が少なくなる。

 

またFP3級は難易度は市販のテキスト問題集で対策すればそこまで高くないものの、知名度が非常に高く国家資格でもあり、信頼性があるというメリットがある。

 

なおFP3級に合格すると、FP2級の受験資格として利用できるようになる。