徒然なるままな雑記ブログ 

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脳はやれば出来る怠け者 追い詰められれば出来る

どんな人の脳も、本気を出せばなんでも出来る凄い能力を秘めているのに、脳は隙あらばすぐに怠けて楽をしようとする。

 

夏休みの宿題をやるに当たり、1か月近くも余裕があるからと何もせず、直前までほおっておいて最終日近くに慌てて取り組んで泣きを見るという経験をした人は結構居ると思う。

 

しかしそんな時でも追い詰めらていることもあり、火事場の馬鹿力で無理だろうと思うたいへんな量でもこなせてしまえたりする。

これはテスト直前の一夜漬けとか、なにかの課題や仕事の締め切り直前の追い込みの時もそうである。

 

何故火事場の馬鹿力が発揮できるかというと、締め切りで追い込まれると脳内でノルアドレナリンという交感神経の神経伝達物質が放出され、それが心拍数や血圧を上げて意識の覚醒水準を上げまくってくれるからだ。

 

しかし、難点は心から追い込まれていないとノルアドレナリンが分泌してくれないということだ。

締め切りまでまだ余裕があるけど、念のために今からやっておこう、くらいの意識だと意識しても全然ノルアドレナリンは放出されない。

 

締め切り直前にはあれほど長時間集中して大量にこなせたはずのことも、余裕があるときは取り組んでもなかなか集中が出来ず、量もこなせずだらだらしてしまいがちだ。

 

余裕があるときは脳が追い込まれておらず、脳が省エネを図ろうとするのだろう。

余裕があるときには意識のエンジンは低調のままだから、少量をこつこつと継続してこなす、という戦略にするのが解決策かもしれない。